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カレンダー 東やまと
このまちには、知的興奮を促すお仲間がいっぱい。仲間はいいな。
英文・英詩のリズムとライムの2日間
10月30日(日)2日間のフルデーの特訓が終わりました。
アトキン先生と井口先生の音読指導。殆どが英詩の解説。
今まで、詩を苦手としていたので、いい勉強になりました。
散文であっても、[音]がすべてであると強調する徹底指導でした。

20161030井口篤先生


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『カンタベリー物語』『嵐が丘』『ジェーン・エア』
10月29日(土)「英国作家ゆかりの地を歩く」講座に参加。
初日は、Englandの東半分。10時から5時過ぎまで(先生も大変だ)
作家とその作品を駆け足で鑑賞する。


IMG_1283_201610292049568c1.jpg  IMG_1286.jpg
『カンタベリー物語』登場人物      ブロンテ姉妹と住まい、教会


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小栗上野介を学ぶ
11月6日(日)の「司馬遼太郎を語る会」のシンポジウム、
「敗者たちの明治維新」に備えて小野上野介を読みまくっている。

『小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣』 村上泰賢 平凡社新書
『覚悟の人 小栗上野介忠順』 佐藤雅美 岩波書店
『罪なくして斬らる 小栗上野介』 大島昌宏 新潮社

20161027覚悟の人表紙  20160828小栗上野介写真

『明治という国家』
で、司馬さんは、西郷・大久保・小栗・勝・福澤を
維新のFive Fathersとしている。小栗だけが知られていない。

 『三浦半島記』の「小栗の話」「三笠」で司馬さんが紹介している。
 1860年日米修好通商条約批准の遣米使節目付(34才)。
その後外国奉行、町奉行、勘定奉行、歩兵奉行、陸軍奉行、
軍艦奉行、海軍奉行など歴任。勘定奉行は四度。
辞めたり、辞めさせられたり。

横須賀製鉄所建設を提案、1665年建設開始。
「たとえ幕府が売り家になっても蔵つきになります」はよく引用される。

1868年西軍にいきなり斬首された(42才)。
「またも辞めたか亭主殿~幕末の名奉行小栗上野介」や
「そのとき歴史が動いた 横須賀製鉄所建設」が、
いずれもNHKで放映されるようになった。
また、最近ではまちおこしにも利用されて、彼の所領地、
群馬県権田村では<小栗まつり>も行われるようになった。

帰国後殺害されるまでの8年間に横須賀造船所建設、
洋式陸軍制度の導入、仏語伝習所開設、日本初の株式会社設立を指導、
鉄鋼山開発、滝野川大砲製造所建設、郵便、電信、ガス、鉄道の設立を提唱。
大隈重信いわく
「明治の近代化はほとんど小栗上野介の構想の模倣に過ぎない」


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今年の健診と予防注射は終わった。
「特定健診」に始まり、前立腺がん、大腸がん、肺がんの健診、
それにインフルエンザ予防注射が終わった。これで本年分は終了(のはず)。
また、来年よろしく!


20160728HY病院付属セントラルクリニック


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12/12(月)アップルiOS10勉強会
今年も「かたらいの道」市民スペースでiOS10の勉強会があります。
12月12日(火)9時半から。申し込みは先着順。
iPhone, iPadをお持ちの方、この機会をご利用ください。

20161026アップル講座案内加藤さん
(クリックすると拡大します)


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12/27(火)「ゼロから始めるスマホ」の教え方 教室
狭山公民館で表記の教室開催決定。12月27日(火)9時半。
受講者は、各自、新規購入のアンドロイド・スマホを使います。
講師は、むさしのシニアSOHOのいつものおふたり。
主催は、市民ネット狭山だべりサロン。参加費200円。

20151205スマホテキスト


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「税金はどこへ行った?」
金沢市のボランティアたちが開発したプログラム。
その名も「税金はどこへ行った?」URLは
http://spending.jp/
自分たちの地方自治体が税金をどう使っているか、一目瞭然。

20161022税金はどこへ行ったHP
(クリックすると拡大します)
三多摩では、多摩市がこのプログラムを利用しています。↓
http://tama.spending.jp/




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狭山のこどもたち 潜望鏡をつくりました。
10月22日(土)狭山公民館で、鏡を使って光の勉強。
光の直進性、光の屈折、入射光と反射光の角度を観察。
小2から小6のこどもたち13名。指導は狭山ガリレオ・クラブ

DSC_0005_20161022175639bb4.jpg

左右対称の文字と非対称の文字を確認。
DSC_0009.jpg

2枚の鏡の角度で、鏡に見えるビーズの個数が変る。
DSC_0012_20161022175650576.jpg

潜望鏡の筐体をつくる。
DSC_0014_2016102217565009f.jpg

鏡をはめてセロテープでとめる。
DSC_0015_20161022175650022.jpg

上下に2枚の鏡をとりつける。
DSC_0019_20161022175750ecc.jpg

完成!先生が見えるかな?
DSC_0024.jpg

牛乳のパックで、長~い潜望鏡。換気扇のゴミが見える。
DSC_0031_20161022175753e36.jpg

キット提供はキーサイト・テクノロジー社でした。


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日本モーム協会で勉強してきました。
10月23日(日)東洋大学白山で日本モーム協会例会開催。
行方昭夫会長以下、モーム狂いが集まりました。
前島事務局長がモームが渡英、1年間モームゆかりの
カンタベリーのキングス・スクール近くに住み研究されるとのこと。
DSC_0001_20161023232604fed.jpg DSC_0006_20161023232606e6e.jpg


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上北台公民館まつりでブログ相談
10月22日(土)「市民ネット」のコマで相談を受けました。
お手持ちの写真作品をブログで公開したいというご希望。

プロジェクタ展示は、当日朝の市長挨拶をアップしたブログ。
開会式終了後、市長が立ち寄られたときには早くも上映。

DSC_0040.jpg


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『されど われらが日々』柴田翔を読む
10月21日夜、恋ヶ窪LC読書会で取り上げた。1964年芥川賞受賞作。
190万部の大ベストセラー。今さら、という感じだけど。

1955年「六全協」(日本共産党第6回全国協議会)の武装闘争放棄
がもたらした学生たちへのインパクト。歴史的記録でもある。

柴田の処女作「ロクタル管の話」のほうが、芥川賞に相応しいと思った。

20161021されど われらが日々表紙


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市民から情報収集、ITで問題解決 金沢の例

10月20日津田塾大小舘教授が「ライフログ」の現況を講演された。
20161021小舘先生雑大

例として、
Code for Kanazawaを紹介された。

20161021codeforkanazawahp
(クリックすると拡大します)

市民のごみ収集の問題提起から、
http://5374.jp/(ゴミナシ)を開発。
他市にもソースコードを開放している。IT活用「共助」の実例

201610215374hp
(クリックすると拡大します)



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『天平の甍』と『続日本紀』
三田で受講中の『続日本紀』講座が、巻第12聖武天皇条天平8年に入った。
たまたま、
恋ヶ窪の読書会で井上靖『天平の甍』の当番なので再読した。
鑑真、吉備真備、安倍仲麻呂、玄昉など『続日本紀』と『天平の甍』がパラに。

20161014天平の甍表紙


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認知症最新研究 治療法、予防法
NHKラジオ第2「文化講演会」(日曜夜8時半、土曜再放送)にいいのがあります。
ときどき聞き逃すので、インターネットで「ストリーミング」で聴いています。

なるほど、[認知症最新研究]は最新情報でした。お勧めします。
http://www4.nhk.or.jp/bunkakouenkai/22/

20161014認知症治療法予防法

1ヶ月ほどで消えますから、早めにお聞きください


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東京雑学大学 2016年11月の講義​予定
参加費は、1回500円です。
学生会員に入会すると、毎回資料代(100円~300円程度)だけでご参加できます。
学生会員の年会費は、5,000円です。(年度内途中入会には、割引があります。)

下記のホームページに、最新の情報と会場ご案内地図を掲載しております。(クリックしてください)
http://tzatudai.ec-net.jp/kaizyoumap.html

開催時刻は、いずれも午後2時から4時までです。
(ただし、第2木曜日の講座は、2時半から)

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会場:西東京市民会館
1059回 10月20日(木)
演題: 「ライフログ(個人の生活記録)について」
講師  小舘亮之氏(津田塾大学教授)

  ライフログ(Lifelog)とは、個人の生活の記録のことです。スマートフォンやソーシャルメディア、ポイントカードなどのID付社会インフラと関連するサービスの普及によって、ライフログが収集、集積、活用されるようになってきました。
  ライフログを取りまく現状と課題について議論します。

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会場:田無公民館
1060回 10月27日(木)
演題: 「富士山吉田口信仰の歴史と文化」
講師: 伊藤 進氏(NPO法人富士山地域創造理事・ライブハウス ジュゲム経営)

  平成25年6月富士山が世界遺産に登録された。富士山が、いにしえより信仰の対象とされ、その文化遺産としての価値の重要性に対する関心は日を追って深まっている。
  古来、富士山は秀麗な姿と火を噴く荒ぶる姿を併せ持つことから、神仏の棲まう聖なる地として、多くの人から畏敬の念を集めてきた。
  今回の講義では、私の地元である富士吉田市にある富士山吉田口信仰の歴史と文化を発表させていただく。

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会場:田無公民館
1061回 11月6日(日)
演題: 「バイオプラスチックと持続可能社会」
講師: 国眼孝雄氏(東京農工大学名誉教授)

  子々孫々にこの美しい地球を維持していく(持続可能社会の構築の)ためには、
   1.低炭素社会
   2.循環型社会
   3.自然共生社会      の3つの要素が必要とされています。
  バイオプラスチックはこの3つの要素のすべてに関与しているにも関わらず、その普及は遅々として進んでいない。
  本講ではバイオプラスチックの背景、現状、問題点及び今後の展望について、マイクロプラスチックの現状を見ながら説明する。

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会場:多摩交流センター
   武蔵野市かたらいの道(遠隔講座)
1062回 11月10日(木)
演題: 「陽の光-太陽の生涯」
講師  日江井 栄三郎氏(元明星大学学長・東京大学名誉教授)

  地上のあらゆる生き物は、太陽と関わりがあるが故に今日まで生き続けてこられた。地球が銀河系内を迷わないでいられるのも、太陽の引力のお陰である。
  太陽が誕生する環境、誕生後の変遷、そして最期の期を迎える一生を概観し、今日の太陽は母なる太陽であると同時に若々しい元気な太陽であることを示し、青年太陽と同時代に生を共に送れる恩寵を感じていただきたいと思っている。

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会場:西東京市民会館
1063回 11月17日〈木)
演題: 「未病からのリターン-活力ある日々への提案」
講師: 今井正武氏(農学博士・元森永製菓(理事)・元横浜商科大学講師)

 1.糖尿病とは? 糖の代謝、運動の大切さ
  2.老化とは?  抗酸化と掃除量
  3.血液、ダイエルバーグ博士の研究、(EPA)の効果
  4.キメラと免疫(T細胞の力)、免疫力と最近の研究、アレルギーについての最近の研究
  5.毒の話、動物毒と植物毒、麻薬の道筋
  6.活力ある日々への提案

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会場:西東京市民会館   
1064回 11月24日(木)
演題: 「シーボルトの長男アレクサンダー・フォン・シーベルト-日本とヨーロッパの間の外交官」
講師: 牧幸一氏(早稲田高等学院講師・元同校教諭・元早稲田大学講師)

  アレクサンダーは幕末、13才で父と共に来日。日本語と日本文化を研鑽し、明治政府の、特に外務省の日本語通訳官、参事になった。日本とヨーロッパでの不平等改正交渉には、歴代の外務大臣と各国の日本人公使を補佐し助言した。
  日清・日露戦争時にも外交官の立場を対外的に伝えた。このような活動の一端を紹介したい。


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多摩地域の資料がタップリ
くにたち南口駅前たましん4階の「地域文化財団」を訪ねた。
『多摩のあゆみ』を刊行しているところです。
来年度「学びの雑学」フォーラムのことでご相談。

財団の「歴史資料室」は多摩に特化した資料の宝庫。
相談に応じて、
たちどころに適切な資料を提示された。

6階には「たましん歴史・美術館」がある。

20161012たましん地域財団






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オペラ「ドン・ジョバンニ」国立音大で
10月15日(土)年に1回上演の国立音大のオペラ。
3000円の当日券ほぼ売切れ。
大ホールが満席。イタリア語で上演、日本語字幕。
帰りに「和幸」桜街道でロースカツをいただきました。

20160814国立音大ドンジョバンニちらし
(クリックすると拡大します)


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ジム通い週2回に挑戦
今まで週1回通っていた、トレーナーつき教室が9月末で消滅。
やむなく、10月から自主トレの「ディ会員」になった。
週日は6時まで、何回でも利用できる。
チャリンコで3分。
というが、よほど強固な意志を持たないと、ついサボってしまう。
入浴、髭剃りにだけ通うつもりで
でも利用しよう。

20160118ロンド東大和外観


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柿 見事なまでに大不作です

去年は、来る日も、来る日も、柿をとりました。
うって変わって、今年はわずかに5個。とるのは止めました。
小鳥たちに残しておいてやります。

DSC_0002-2_20161014110827ede.jpg


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『海の祭礼』吉村昭 森山栄之助のこと
「おとなの社会科」で、Hさんから森山栄之助の講義を受けるはず。
図書館から『海の祭礼』を借りてきた。吉村の幕末ものの1冊。

幕末、代々長崎オランダ語通辞の家に生まれた森山が、利尻に漂着した
ラナルド・マクドナルドから英会話を習い、大通詞、さらに外交官に成長する。

幕府崩壊に殉ずるように、新政府に出仕することなく没する。
弟子に、福地桜痴、津田仙(梅子の父)、福澤諭吉など。

20161012海の祭礼表紙


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もの忘れチェックリストと認知症予防
10月5日付朝日新聞にありました。三つくらいは当てはまりそう。
ボケの可能性ありか。「生活習慣を見直せ!」ですって。

20161005もの忘れチェックリスト朝日新聞
(クリックすると拡大します)


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司馬遼太郎の会 「神道」について
10月8日(土)は「司馬遼太郎を語る会」の定例会。
司馬さんの『この国のかたち五』の「神道(一)~(七)」から。
『文芸春秋』に連載されていた巻頭随筆が文庫化されたもの。

東久留米市役所プラーザホールで。卓話者は会主宰のS氏。
神道論から始まり、伊勢神宮、出雲大社、大神神社、
さらに「万世一系と王朝交代説」に及ぶ広大な卓話だった。
20161008司馬遼神道スライド 20161008司馬遼神道テキスト
(クリックすると拡大します)


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「信長学フォーラムin東京」
10月10日(月・祝)大手町サンケイホールで「信長学」フォーラム。
今年が第9回。始めて東京に進出。司会は本郷和人東大教授。
パネリスト全員がエンターテイナーぶりを発揮。楽しかった。

今般岐阜市が「日本遺産」第一号に選定された。ウリは
「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 だそうだ。
ルイス・フロイスが2度も来訪、彼の『日本史』に接待ぶりが描かれた。

来年が、信長が稲葉城入城、「井ノ口」を「岐阜」に改名から450年。
彼は安土に移るまで10年を過ごした。(安土には7年しか居ない)
岐阜市には8年住んでいたのですが、そこまでは知りませんでした。

岐阜市では、来年通年で周年事業を開催する。

プログラムリーフレット
(クリックすると拡大します)


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『されど われらが日々ー』を読む
「今さら」なんだけれども、恋ヶ窪LC読書会の今月の課題だから。
バスの中で読了。いやに理屈っぽいなぁ。でも読んでしまった。
第51回・1964年上半期芥川賞受賞。186万部のベストセラー。
著者柴田翔はその後学者のみちを歩み、東大独文科教授。
文庫本に併載されていた『ロクタル管の話』のほうがおもしろかった。
独文科に移る前は、専攻は工学部だった由。なるほど!


20161008されど我らが日々表紙


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アルフェスタ吹奏楽団 第10回定期演奏会
アルフェスタ吹奏楽団が、第10回の定期演奏会。
10月9日(日)ハミングホール大ホールにて熱演。
入場料無料だが6分の入り。申訳ないほど。
手拍子で音頭とる、聴衆がノリノリ。
このまちの名物に育つことを期待します。

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program1.jpgprogram2.jpg
(クリックすると拡大します)


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「おづ音楽教室」@桜ヶ丘
10月2日(日)高校の同窓会で出会ったのが、後輩の小津さん。
音楽科の卒業生。普通科のほかに音楽科がありました。
今や、音楽科のお蔭で、岐阜県の名門校となった感じ。

小津さんは、
桜ヶ丘で音楽教室を主宰しているとのこと。
国立音大→桐朋。指揮者、作曲、編曲家としても活躍中。

20161002おづ音楽教室HP
(クリックすると拡大します)


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吉岡堅二展 鳥110羽
10月6日、郷土博物館で開催中の吉岡堅二展に立ち寄りました。
講座「奈良橋・蔵敷地区の里山を歩く」の途中でした。

20160824吉岡堅二展ちらし IMG_3955.jpg


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11/29から「どっとネット」講座
11月29日の「ガイダンス」を皮切りとして、
「市民レポーター養成講座」「地域ブロッガー説明会」
が開かれます。「どっとネット」への投稿方法や、
「どっとネット」にあなたのブログをリンクすれば、
どんな見栄えになるかを説明します。
申込は、10/15以降、上北台公民館へ。

20161007どっとネット講座ちらし 20161007どっとネット講座ちらし2
(クリックすると拡大します)


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「奈良橋・蔵敷地域の里山探検」狭山公民館講座実踏編
狭山公民館講座の実踏編。10月6日(水)1:30~4:00
31°Cの珍しくきびしい残暑。奈良橋市民センター発着。

「千葉先生」も彫られている「鎌田家の墓碑」(1小北側墓地)
IMG_3942.jpg

市内唯一、移転経歴のない「雲性寺(うんしょうじ)」
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千葉卓三郎が逗留した、奈良橋川脇の「鎌田家」
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八幡神社本殿裏の「富士浅間社」
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八幡神社拝殿東の「疱瘡神」
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八問神社参道脇の「蠶影神(こかげかみ)」(養蚕の神様)
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里正日誌や、高札を保管されている「内野家」
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熊野神社本殿裏の「芋窪礫層」
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『明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子』太田治子著
NHKの「カルチャーラジオ」で太田治子を聞いた。
前から気になっていた『明るい方へ』(朝日新聞社2009年)
が図書館にあったので、借りてきた。バスの中で読了。
『斜陽』共同執筆者太田静子の「共同」ぶりが克明に綴られている。


20161002明るい方へ表紙


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このまちに住んで半世紀

庭の梅の木、柿の木も育つはずだよ

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Author:Mumbler2
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ようこそ!

こども科学実験教室でボランティア   やっぱり理科は楽しい!



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