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このまちには、知的興奮を促すお仲間がいっぱい。仲間はいいな。
筒井康隆『老人の美学』
20200118老人の美学表紙

筒井センセイの最新エッセイというので、
図書館に買ってもらったが。拍子抜けの感。

「作家というよりは、コメディアンに近い」と
自称され、「作家としての老人の美学ではなく、
あくまでも一老人としての美学」と念を押している。





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金子文子『何が私こうさせたか』を読む
20200109何が私を

LC読書会2月の課題。栃木の刑務所で
23才で自死した金子文子の手記。

無籍者ゆえに、義務教育さえ満足に
受けられなかった文子の猛烈人生。

分かりやすい、素直な文体
とても自死直前に書いたと思えない。

「宅渡し」を許されたのだから、
当然、官憲の検閲を経たものだろう。

「宅渡し」された、この獄中手記が残り、
100年後の今日、なお出版されるとは!

読書会のみなさん、よくもまぁ見つけて来たもんだ!




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『大学教授のように小説を読む方法』トーマス・C・フォスター
表題に惹かれて、図書館で買ってもらった。
滅法おもしろい。ざっくばらんの会話口調。

そもそもが、読書会で毎回発表させられる
わが「感想」が、何とも幼い。もっと格調正しく
「論評」できないものか、悩んでいたところ。

フォスター教授は、記憶 シンボル パターン
の三つのキーワードを挙げる。

20200106大学教授のように小説を

「記憶」は、今まで読んだものからの連想、
「シンボル」は、ここは/これは何の比喩か?
「パターン」はハナシの展開の予測

これが、シロウト読者との違いだと説く。
370ページ余、累々と解析のサンプルが続く。

記憶、シンボル、パターンか。
読書会のための読書はシンドイなぁ。




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J.アンダーソン『灯台守の話』を読む
国分寺のLC読書会の今月の課題作品を読む。

時空を超えた奔放な物語。バベル・ダークの
異常な二重人格。ビューの誠実なやさしさ。

物語は、すべてイマジネーションの霞の中。

20200105灯台守の話



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大宅壮一『実録・天皇紀』を読む
昭和27年(1952年)大宅壮一52才の論考。
67年後の、今年10月に角川から復刊された。

いやはや、大宅ブシの連発。昭和27年だったから
「不敬罪!」と騒がれなかったのだろうなぁ。

先日の大宅壮一文庫見学の折、復刊を耳に
はさんだので、図書館に買ってもらいました。

20191230実録・天皇紀




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このまちに住んで半世紀

庭の梅の木、柿の木も育つはずだよ

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