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このまちには、知的興奮を促すお仲間がいっぱい。仲間はいいな。
三浦しをん『舟を編む』
『舟を編む』は恋ヶ窪読書会来月の課題作品。
急がなくてもいいのだけれども、図書館から借りてきて
チラと見始めたら止まらない。ついつい読んでしまった。
なかなかの才人だねぇ。「本屋大賞」受賞もムベなるかな。

前に、このブログに書いたのを思い出した。

https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=1396

昨年、立正大学の親子対談でも、しをん目当てが7割、
立正大学始まって以来の大聴衆を集めた。

父親の古事記の大学者、三浦祐之先生の立場が
ないじゃぁないかと同情したのを思い出した。

20190107舟を編む表紙


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『若き日の詩人たちの肖像』を読む
慌ただしい年末年始に、顰蹙を買いながら
単行本430ページを読了。疲れた。

図書館に買ってもらった『堀田善衛を読む』に
惹かれて、手にし、通読してしまった。

20181229若き日の詩人たちの肖像表紙  

二二六事件に始まる、治安維持法/特高の
世の中、繰り上げ卒業、徴兵検査、即応召。

その中で、これだけの読書家の仲間がいたとは!

この堀田の自伝的小説のモデルは

「良き調和の翳」(鮎川信夫)
「白柳」(白井浩司)
「澄江」(芥川比呂志)
「ドクトル」(加藤周一)
「富士」(中村真一郎)
「成宗の先生」(堀辰雄)
「日伊文化協会詩人」(福永武彦)
「共産党氏(」伊藤律)
「荻窪の先生」(井伏鱒二)など

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クッツェーの『恥辱』を読む
LC読書会の1月課題作品。バスの中で読了。
著者は、2003年ノーベル賞受賞のJ.M.Coetzee
わかりやすい鴻巣友季子の訳文。

ポスト・アパルトヘイトの南アフリカを
こんな切り口で書くんだね。
冷めた男、大学教授のDavidの流転日誌。
不穏な黒人の中に住む、娘(白人)の意識。

次々にDavidに事件が降りかかる。
これが、今の南アフリカか。ムリなく読ませる。

『恥辱』は、犬たちの屠殺を手伝うDavidの会話
「手放すのですか」「ああ、そのつもりだ」で突然終わる。

20181227屈辱表紙



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『堀田善衛を読む』
図書館で買ってもらった
『堀田善衞を読む――世界を知り抜くための羅針盤』
(池澤夏樹・吉岡忍・鹿島茂・大髙保二郎・宮崎駿著、
高志の国文学館編、集英社新書)を読む。

『スペイン断章』『方丈記私記』『定家明月記私抄』
など、これまで必要に迫られて読んだ程度だった。

5氏の熱き思いを読み、堀田善衛は読まなきゃソン
とばかり、早速、図書館に予約した。
先ずは『若き日の詩人たちの肖像』から。

20181224堀田善衛を読む表紙


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南街公民館朗読の会 森鴎外
南街公民館で「公開学習会」が開かれました。
今回は、森鴎外の作品。

ちらし

204号室が満席。日ごろの学習成果をご披露
s-IMG_20181209_140537.jpg

最後に指導者の松永英晃さんが『寒山拾得』を朗読。
IMG_20181209_151954-2.jpg


次回は、3月の南街公民館まつりで発表します


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