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カレンダー 東やまと
このまちには、知的興奮を促すお仲間がいっぱい。仲間はいいな。
『江戸東京の明治維新』を読む
「次の読者がお待ち」という知らせが図書館から。
慌てて飛ばし読み。江戸から東京への移り変わりの時代。
新政府の江戸占領統治政策も万事カット・アンド・トライ。

明治初期の民衆の対応がこと細かに記されている
20180910江戸東京の明治維新表紙

「井上ひさしを観る」読書会
くにたち公民館、11月まで3回の講座に申し込んだ。
早速『父と暮らせば』を図書館から借りて読んだ。

父竹造(亡霊)と原爆生き残りの罪悪感を持つ
美津江との対話が続く。原爆許すまじ。

20180909父と暮らせば表紙

3ヶ月の長丁場、毎回ヨル9時まで
20180909くにたち図書室月報井上ひさしを観る  

水野靖夫 『勝海舟の罠』を読む
図書館に返さなきゃぁと思って急いで読む。

海舟といえば、西郷との「江戸無血開城」談判。
が、これは海舟の大ボラ。実は慶喜から直接頼まれた
山岡鉄舟の満塁逆転ホームラン。徳川の家名存続、
慶喜の備前お預けを撤回させたのも、鉄舟。

あとがき p281に

「勝の「功績」と思われるものをピックアップすると、コピペの
「海防意見書」提出、殆ど船室で寝たきりの「咸臨丸」渡米、
僅か十ヶ月で閉鎖の「神戸海事操練所」設立だけである。
いずれも歴史に残るほどの功績ではない。
その他は殆ど失敗か空振りのネゴ役だけである。

と手厳しい。

20180902勝海舟の罠


赤茶けた『氷川清話』は未読。読む気がしなくなった。
『それからの海舟』(半藤一利)を読んでみよう。

『賊軍の昭和史』を読む
「官軍が始めた昭和の戦争を賊軍が終わらせた」
という刺激的な副題がついています。

お二人の調べ上げた陸軍、海軍の派閥争い。
軍縮会議、2.26事件、満州事変、三国同盟
などなど、軍に操られたまま漂った日本。

20180902賊軍の昭和史  

半藤の書いた、敗者から見た『幕末史』
『仁義なき幕末維新: われら賊軍の子孫』
を思い出している。今度は昭和史だ。

20180419仁義なき幕末維新表紙

ベルツ夫人、花さんの生涯
シーボルトの息子についての記述が出てくると
いうので、岩波文庫『ベルツの日記』を読みだした。

これが滅法おもしろい。東大医学部を実質創設し
29年間滞日、大正天皇の侍医、岩倉具視の死を
みとるなど。ベルツの名は、もっと知られていい。

上巻は、明治9年着任から日露戦争前夜まで。

20180902ベルツの日記表紙

国際結婚のベルツ夫人、花の出自を追って
在独の著者の執念が凄い、ここまでやるか!

20180902花とベルツへ

シーボルトの息子を追っかけているうちに、
こんなところまで来てしまった。



このまちに住んで半世紀

庭の梅の木、柿の木も育つはずだよ

Mumbler2

Author:Mumbler2
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